「上総地方の水が豊かな理由は『地層』にあった」を開催しました

2019年8月12日
上総地方の水が豊かな理由は『地層』にあった
~アンダーグラウンドでつながる水のお話~

を開催しました。13名で学びあいました。

お盆前の暑い日でしたが、快適な会場で、久留里の名水を味わいながら、この地域の水のことを考えるよい機会となりました。

200万年前からの地層と、この地域の人が積み重ねてきた技術のおかげで、水が豊かで希少な地域であることと、その水が汚染の危機に瀕していることを学びました。

まず感じたことは、自然環境への感謝と、切り拓いて守ってきた先人への感謝です。そして、それを引き継いだ今を生きる自分がすべきことは何なのかを考える機会を得ることができました。

アンケートに答えてくださった方10名中全員が、「参加してよかった」と答えてくださいました。ありがとうございました。

いきなり聞くと、問題が大きく、いくつもの問題が複雑に絡み合って、どう行動すればよいのかわからなくなりますが、蓋をせずに課題として持ちつづけ、咀嚼しながら、少しずつ歩みを進めていくことが大事ではないかと思います。

きさらづ大学としては、バックグラウンド学部で背景を学び、スモールスタート学部で体験を通して学んでいけたらと思います。

一方、廃棄物発生源、廃棄物の処理方法など、様々な対策を考えていく中で、悠長な対応では手遅れになってしまうのが、水への影響です。飲み水や農作物、ほかの生物へすぐに影響が出てしまう可能性があることは、すぐに一旦止めて考えなければなりません。

興味を持たれた方、すぐに動きたい方は、下のリンクを辿ってみてください。

ふるさとの水を守る会 Facebookページ
https://www.facebook.com/furusatonomizu/

毎日新聞 君津処分場訴訟 工事差し止め仮処分を 原告住民ら、新たに申し立て
https://mainichi.jp/articles/20190629/ddl/k12/010/054000c

袖ケ浦市民が望む政策研究会
https://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/2018-07-08