5月30日(土) 田植えと音楽 ※縮小開催

2022年1月13日

—– 2020年5月25日 追記 ここから —–
緊急事態宣言が解除になったため、自粛のお願いを一部変更します。千葉県内より公共交通機関を利用して参加される方は、木更津駅またはかずさアークより送迎いたします。千葉県外からのご参加は引き続きご遠慮いただけますよう、お願いします。
—– 2020年5月25日 追記 ここまで —–

※緊急事態宣言を受け、縮小開催といたします。解除となった場合、通常開催に変更する可能性もあります。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3密を避け、送迎なし千葉県外からの参加や公共交通機関を利用しての参加はご遠慮いただき、一定の距離を保ちながら、人数限定の縮小開催とさせていただきます。

 

免疫力維持のためには、適度な運動も必要と考えます。密集せずに接触機会を避け、青空の下のびのびと体を動かせるよう、細心の注意を払います。今回参加を楽しみにされていたのに参加できなくなってしまった方には大変申し訳ありません。ご希望があれば、緊急事態解除後に補講も承ります。また、「屋外で体を動かせる場所がない」などでお困りの方がいらっしゃれば、本イベントとは別にご案内できることもありますので、 お問い合わせ ください。

 

はじめに
私たちは食べ物がないと生きてはいけませんし、植物が育つ季節は待ってくれません。コロナ渦中で悩みながらの開催となりますが、手洗い・消毒などできる限りの対策をして、昼食の提供はせず、午前中のみ、屋外のみでの活動とさせていただきます。

スモールスタート学部は2020年3月から11月まで毎月2回程度、「スモールスタートの日」(小さなことを始める日)とし、米づくりや焚き火、セルフリノベーションなどをして遊ぶ日にします。スモールスタートの日、略してSS DAY(エスエスデー)と呼んでください。

2020年米づくりの概要やスケジュールは下のリンク先をご覧ください。複数回まとめてのお申し込みも可能です。 https://www.kisarazu-univ.net/?p=506

今回は音楽を聴きながら田植えをします。

田植え

一粒の種籾から育った苗を、横一列に並んで手渡ししながら、丁寧に植えていきます。

音楽

「稲びいき」という田植え歌をつくりました。作詞はガクブチョー、作曲はデンガクズです。デンガクズの生演奏を聴きながら、田植えをします。投げ銭のご用意をお忘れなく。

https://kisarazunorahstudio.jimdofree.com/

昼食について

作業をしながら、みんなで同じ釜の飯を食べるのも、こういう活動の醍醐味ですが、コロナの影響を考慮し、昼食の提供は致しません。一定の距離を保ち、お弁当を持参して、外でお召し上がりいただくのは構いません。

場所

木更津市矢那(詳しい場所はお申し込み時にお知らせします。)

日時

2020年5月30日(土) 10:00~12:00 自由解散
※荒天の場合は、翌日に延期。延期の場合は、前日の18時までにメールでお知らせします。
※密集密接を避けるため、送迎はいたしません。公共交通機関を利用しての参加はご遠慮いただき、自家用車等で直接現地に来られる方のみに限らせていただきます。

持ち物

作業ができる汚れてもよい服装、着替え、軍手、飲み物、長靴など(できれば田植え長靴)、タオル、飲食持ち込み自由 現地での手洗い、うがい、手指アルコール消毒を必須とし、マスク着用をお願いします。これにかかる用品はすべて主催者側で準備します。マスクは各自でご用意いただけると助かりますが、ない方には提供いたします。十分な距離を保った場合は、マスク着用は各自にお任せします。

参加費(昼食材料 ・送迎代込)

一人 750円(同伴家族1名 追加 250円) 未就学児は無料
※ 別途、ミュージシャンへの投げ銭のご用意をお願いします。
送迎はいたしません。千葉県内より公共交通を利用せずに来られる方に限らせていただきます。

お申込み

下のフォームから原則2日前までにお申込みください。折り返しメールで返信します。体調がすぐれない方、風邪の症状がある方、2週間以内に37.5度以上の発熱があった方は、参加をご遠慮ください。キャンセル料はいただきません。